2020年8月8日土曜日

1年ぶりのチヌ筏釣り

 8月7日(金)   中潮1日目


満潮 7時53分 190cm
干潮 14時21分 45cm


由良
筏かかり釣り

前回の和歌山、紀ノ川チヌフカセ釣り釣行から約半年ぶり

筏かかり釣りにおいては約1年ぶりの釣行です

前日よりワクワクしながら釣行準備

何か忘れてる気がする・・・?

ずっとそう思いながらも準備をしていざ出発!

途中でいつものエサ屋さん、マルニシ和歌山インター店に寄る為に和歌山インターで途中下車

アミエビとオキアミ、ソフトサナギを購入し再び阪和高速へ・・・

海南インターを過ぎた辺りで忘れ物に気が付きますが、時すでに遅し・・・

肝心の救命胴衣を忘れてきました ∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!

仕方がないので尾張屋さんの救命胴衣を借りる事にしました


AM5時過ぎに尾張屋さんに到着

本日の筏のお客さんは小生ともう一人、アイゴ釣り専門の方の2名のみ

平日と言う事もありお客さんは少なかったです

久びりだなぁ~なんて思いながら辺りをぐるりと写真を撮りまくり、久しぶりの海の風と空気を堪能 ゜。(p>∧<q)。゜゜

真夏の直射日光を防いで熱中症対策の為にパラソルを立てて準備完了

尾張屋さん特性ヌカとアミエビ、コーンを混ぜ混ぜ

これで団子の素も完成

1投目からボラが団子にアタックしてきます

この感じ、この感触、久しぶりでワクワクします

団子が割れて瞬殺でオキアミがエサ取りの餌食に・・・

2投目、アミエビ多めにしていて割れにくい団子にしているにも関わらず、着底後に団子がすぐ割れる👉エサ取りの餌食

3投目、少し硬めに団子を握っての投入👉ボラが団子にアタックしてきますが中々割れません👉いきなり穂先が海中に引きずり込まれました!


・・・・・・・・・・・・・・・

やってしまった・・・・・・・・💦

走る走る ((ヽ(゚〇゚;)オロオロ(;゚〇゚)ノ))



やっぱり・・・

思わず写真を撮ってしまいました

推定80cm、立派なトドです

久しぶりに来ましたがボラって誰も持って帰らないからグングン育つんですね (・ ・)

もちろんお帰りいただきました


4投目、再び固めに握った団子を投入👉団子アタックがボラの感触ではないような・・・

前アタリっぽい反応があり、穂先がググっと!!!

頭をたたいてますがチヌではない引き

もちろんボラでもない・・・

それに引きが弱い・・・

AM6時27分

上がってきたのは22cmのヘダイ君

ヘダイ君も久しぶりです


これはまたヘダイラッシュになるのでは?

少々不安ですが切れ間なく団子を投入

アタリはあるが針がかりしない・・・

久しぶりで感覚が鈍っているのか?

あれ? チヌってどんなアタリだったっけ?

などと一人でぶつくさ言ってる最中に抑え込む前アタリからググっと・・・!

お!!!

これは!!!

この頭の叩き方!!!

これこれ!!

久しぶりに思い出したこの感触

AM6時54分

久しぶりのご対面、本命のチヌさん 30cm

型は小型ですが大本命

情報ではこのサイズが今は主流だと・・・


この5分後、微妙なアタリを捉えて上がってきたのは嬉しいゲスト

逆に掴んでしまいました (^ ^;

25cmの良型真アジ、この後もすぐ釣れたのですが、写真を撮ろうとした瞬間にナチュラルリリース (T T)


だが、この次で流れは変わってアジさんは何所へやら・・・

団子が割れてググっと穂先を海中に引きずり込み

AM7時15分

31cmのチヌGET

本日は朝一から快調です、ボラさえ居なければもっと快調だったはず・・・

ボラと格闘しながらガツンと力強いアタリ!!

AM8時09分

33cmのチヌGET!!

8時の時点で3枚のチヌは初めてかも?

この後もボラに悩まされ、別団子でボラの気を引く作戦で頑張りますが、ボラのガッツに負けそうです

本日のチヌ釣りは小生1人なので、12基の筏群のボラを一気に1人で引き受けた感いっぱい

上から見る限りでは80cmクラスのボラが30匹ぐらい固まって、そのグループが3グループ

全部で100匹相当のボラをかわさないとチヌまで団子が届かない状況

別団子でサシエサだけを沈めるとエサ取りの餌食に・・・

そんな格闘を続けながら竿をひったくるアタリ!!

AM8時58分
同サイズのチヌを追加

どうやら別団子引付作戦が一番効率が良いようで、この作戦で本日は押し通す事に・・・

カッチカチに握った団子の他に片手で軟らかめに握った団子の別団子作戦!!

この作戦が当たり、本団子を突くのがボラでない事がわかったのでタイミングを見て合わせると横に走る引き・・・

でもボラではなく、時折頭を叩く引き

犯人はこいつでした

AM10時3分

28cmのアイゴGET!!

実は本日、アイゴも狙ってました

嬉しい1匹


やはりこの作戦が良いようです

この後も飽きない程度に魚が遊んでくれました

AM10時24分

28cmのチヌ追加



AM11時9分

25cmのアイゴ追加



AM11時19分

32cm、良型のアイゴ追加



AM11時36分

30cmのチヌ追加

活性が上がってきたのかこの辺からエサを飲み込んでる個体が多くなってきました



AM11時45分

28cmのチヌ追加



AM11時53分

同サイズ28cmのチヌ追加



AM11時58分
26cmアイゴ追加



PM12時3分
10cmチャリコ リリース
時にはこんなちびっこが遊んでくれます



PM12時40分
22cmのキビレGET!!
沖竿で弁当を食べてたら竿がグングンしなっておりました



13時43分
29cmのチヌ追加





14時14分
29cmのチヌ追加
小型ばかりですがこれだけ釣れると楽しい




14時33分
28cmのチヌ追加



14時47分
25cmのアイゴ追加




15時34分
26cmのヘダイ追加

ヌカが無くなり16時納竿としました






本日の釣果
チヌ 28~33cm 11匹
キビレ 22cm 1匹
アイゴ 25~33cm 5匹
ヘダイ 22~26cm 2匹
アジ 25cm 2匹(内1匹ナチュラルリリース)
チャリコ 10cm 1匹リリース
ボラ 約80cm 多数リリース


船頭の話ではここ2~3日ぶっ飛び潮で全く釣りにならなかったそうです

本日は潮も緩やかで小型ながらも数釣りを楽しめたのはラッキーでした

今後はチヌの型も少しずつ大きくなり、40cm以上の良型もたくさん混じってくると思います

また、アジもこれから油が乗って丸々太ってくるので9月、10月はアジ釣りも楽しみです



本日も釣った魚は友達の居酒屋に提供し、お造りの盛り合わせにしてもらい美味しくいただきました













いつもチヌ師と呼ばれたいを見て頂きましてありがとうございます






2020年2月4日火曜日

納竿直前まで諦めたらダメ!!

2月4日(火)   若潮


干潮 7時13分 100cm
満潮 12時47分 126cm


紀の川 ドッグラン前
フカセ釣り


前回の釣行より、2020年度の紀の川チヌの上昇が期待されたので本日も参戦

いつもの如くAM6時前にマルニシ和歌山インター店に到着

解凍予約していたオキアミを受け取りコマセを混ぜ混ぜ


本日のレシピ

オキアミ3kg、チヌの宿3kg、生さなぎ黒鯛3kg

刺し餌は、GクリルL、コーン

本日も同じ配合、これで落ち着きそうです


AM6時17分、ドッグラン前に到着、いつもの場所を陣取ろうかと思いきや、先客が・・・

まだ真っ暗の中ヘッドランプを付けて準備をする方がいらっしゃいました

平日の釣りでまさかの場所取り負け・・・ ((+_+))

しょうがないので違う場所で釣る事にしました

とは言っても今回の場所も良く釣れてるポイント


薄明かりになってきたので準備開始

いつもとは違う場所なのでどこにポイントを作るのか水中を吟味

以前とは少し地形変化があるような無いような???

竿3本分~6本分(15~30m)の所に集中してコマセを乱舞

朝日が昇ってくるとコマセを撒いた水面がざわつきます

ボラは早起き、しかも早朝は以上に活性が高い・・・ 困ったもんです (> <)

コマセを撒いた地点より遠目に仕掛けを投入

第1投目よりラインが走りますが空振り

チヌではないアタリ、ボラでもない・・・ フグかアジ

オキアミの端っこを咥えて走ってるようです

ちょっと小さめのオキアミの頭を取って針ピッタリサイズくらいで投入


やっぱりアジでした

18cmくらいの小アジ

今回はこのサイズは全てリリースしようと思ってたのですぐさまお帰りいただきました

それにしても今年はアジが多い、コノシロが少なめで昨年岸際の浅瀬にいたハゼの姿は確認できず

まぁ このサイズのアジも数があると南蛮漬けとかにもいいんだけど、1匹2匹じゃあリリースだわ

なんてこの時は思っていました

ここからこの小アジに好かれます






何をやっても怒涛の5連荘

サビキあったら三桁いくんじゃね?

なんて思ってたら今度は



いつものコイツが怒涛の7連荘

実際引っ張り上げたのは2匹でしたが、AM10時過ぎで左腕はパンパンになりました

水中をよく見てみると捌いたボラの頭が水中に3個見えます

確かに今のボラは臭いも無く、見た目も綺麗なので頭を落として持ち帰ったのでしょうね

小生も持ち帰ろうと思ってましたがやはり抵抗が・・・

釣れてもタモ網ですくいたくないほど "(-""-)"

腕もパンパンになったのでここで休憩、カップヌードルを食べながら後半の対策を練ります


前半は全誘導沈め探りでしたが、後半は半誘導のウキを浮かせて釣る事に・・・

ボラ対策で重めの仕掛けで一気に底まで沈めます

すると、ボラはかわせるようになったのですがコイツが・・・







底を這わしても、底を切ってでも、何をしてもこの小アジをかわすことはできません

水面にはボラの大群、水中には小アジの大群

コマセを撒くと池の鯉にエサをやったように興奮するボラども

天敵の大型フィッシュイーターが居ないことに我が物顔の小アジども

あーーーーー 今日は無理かも・・・

あーーーーーあ 小アジ残しときゃ良かったかも

なんて思いながら再び仕掛けを沈め探りに変更



仕掛けを変更して1投目、馴染んで少しラインが走り、ドン!

竿先を力強く持っていくアタリ!

ちょっと大きいかも

頭を叩いてるからチヌでしょう?

しかし左右に走り、なかなか姿が見えません

バラさないように慎重にやり取りし、ギラっと魚体が・・・

綺麗に光る燻し銀



なんとか40cm

貴重な1尾

コマセの残りギリギリ


もうワンチャンあるかも?

しかしラインが走ってきたのはコイツ


最後は小アジが締めくくってくれました

コマセも無くなり、PM4時に納竿としました



本日の釣果
チヌ 40cm 1匹
小アジ 17~18cm 15匹
ボラ 7匹



仕掛けが軽ければボラの猛攻にあい、重く沈めても潮が緩ければ小アジの猛攻にあい

苦労した中何とか1匹釣れて良かったです

潮が早ければ釣りにくいし、緩ければエサ取りの猛攻にあうし

その時々に瞬時に釣り方、仕掛けを変えなければいけないのが紀ノ川のフカセ釣り

分かっちゃいるけど難しく、なかなか克服できないのがこの釣りの面白さ

次回はこんなやり方、攻め方、仕掛けで攻めてやると次の釣りにも繋がる紀ノ川

小生もまだまだ修行が足りません















いつもチヌ師と呼ばれたいを見て頂きましてありがとうございます





2020年1月22日水曜日

チヌらしいチヌ

1月22日(水)   中潮2日目


干潮 10時36分 95cm
満潮 16時05分 145cm


紀の川 ドッグラン前
フカセ釣り


2020年になって3度目の紀ノ川

例年、新年早々の紀ノ川のチヌフカセはまずまずの釣果のはずなのだが、今年の紀ノ川は少し変わっていて、1月なのにまだメッキが釣れていたり、小アジが釣れたりとちょっと水温が高いのかチヌの気配も少なく、型も小さいと聞いていた

そして3度目の紀ノ川ドッグラン前

AM6時過ぎ、解凍予約していたオキアミを引き取りコマセ配合


本日のレシピ

オキアミ3kg、チヌの宿3kg、生さなぎ黒鯛3kg

刺し餌は、GクリルL、コーン

本日も釣れますようにと心を込めてコマセを混ぜ混ぜ

AM6時30過ぎにドッグランに到着

いつもの場所へイソイソと・・・

クーラーボックスとバッカンで場所取り

まだ暗いので車で夜が明けるのを待ちます

それにしても今日は寒い

来る途中の阪和高速の気温計が-1℃に・・・

しかも風が冷たい (> <)

10分ほどで明るくなってきたので防寒着を着込んでフィールドへ・・・


天気予報は、晴れのち曇り時々雨と、微妙な天気

潮回りも微妙な感じではあるが、本日を逃せばしばらくの間天気が悪そうなので何としても本日はチヌの顔を見たい!

コマセをせっせと撒き固定仕掛けからのスタート

本日も激流です・・・

円錐ウキにトップを付けて黒く塗り、逆光対策をしてきていますが、太陽が水面に反射している所は全く見えず・・・

コマセを撒いて何投かしていると水面がざわつきだしました

やばいなぁー

ボラが興奮してきたなぁー

などと考えていると逆光ウキがスポッと水中に消え、ラインが走りました

やばい・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・


案の定・・・

いきなりボラですか・・・

まぁここ最近毎度の事ですが・・・

しかも百戦錬磨のボラ・・・

口には小生の針以外の針がハリス付きで2本も・・・

付いてるハリスや針の大きさ、ガン玉の大きさまでみんな同じサイズ

恐らくハリスは1.5号、針はチヌ針2号シルバー、ガン玉は5~7号

みなさん苦労してますねー

なんて思いながら釣り再開



ボラを掛けてから1時間経過・・・

固定ウキにコツコツとアタリが出始め


16cmの小アジが食ってきて

20分後


27cmのコノシロ追加

その18分後


15cmの小アジ追加

その3分後着水と同時にラインが走り、やはり・・・


ボラ・・・ 本日2本目・・・

まずい、このままでボラ祭りになってしまう・・・

ここで仕掛けを全誘導沈め探りに変更

ラインが走りコツコツっと手に伝わる生命感


ちょっとサイズアップの19cm

この辺からラインが少し走るアタリはあるものの針掛かりはせず、エサもかじる程度

フグでも突いているのかなぁー


やがて干潮時刻になり干底

ここで小休止、カップラーメンタイム



やはり冬の紀ノ川はカップ麺ですなぁー ゜。(p>∧<q)。゜゜


早朝は寒かったけど、朝日が昇って風も穏やかになって防寒着を脱げるくらいに気温も上がってきました

おなかも満たされ、休憩も終わって釣り再開

潮も動き出し、上げ潮になってきました

川下から川上へ流れる潮、この潮の時はチヌが釣れるような気がいつもします

がっ、コマセに群がるボラの群れ・・・

何とかこれをかわさねば・・・

コマセとは別の所へ仕掛け投入

着水後すぐにラインが走り竿先を持っていく・・・

ここで合わすとボラがかかるのでラインを送ってかわす!

それも虚しくボラはエサを咥えて走り出しました

ウリャァ!! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'

同サイズのボラ・・・

針を外して振り返ると転げ落ちてナチュラルリリース

紀の川に帰っていきました

気を取り直して再び仕掛け投入

ラインが少し走って止まって回収すると


16cmの小アジ

次の一投も同サイズの小アジ・・・

ナチュラルリリースで紀の川に帰っていきました

今日もチヌボーズかなぁー

チヌの引きってどんなんやったかなー

などと半分諦めモードで投入した仕掛けが馴染んで暫くするといきなり


ギュンギュン、ググーっと竿をひったくって沖合にまっしぐら


相当な引きです、頭を叩く引きなのですがこの走り方、この力強さはトドクラスのボラのすれ掛かりかスズキクラスのシーバスか?

硬めに調整したドラグもジリジリと音を立てて糸が出ます

06の鱗海で引き寄せた時にギラ燻し銀!

おぉー チヌや! しかもでかい!

久しぶりのチヌに思わず叫んでしまいました


50cmのタモ枠にギリギリサイズ?

いったか? 年無し?


測ってみたら3cm足らずの47cm

久しぶりの大物に興奮状態です

チヌらしいチヌに久しぶりに出会いました

その5分後の一投でラインが走り


20cmの小アジ

その1時間後、ラインが少し走り止まって再スタートで穂先を持っていきます

これも結構強い引き、沖合にむかって走りますがここで勢いダウン


こりゃちょっと小さいなぁー



それでも測ってみると35.5cmの良型の食べ頃サイズ

この後は続かず、コマセも切れてPM3時30分に納竿としました

何とかリベンジ成功、3度目の正直でチヌと呼べるチヌらしいチヌを釣る事が出来ました


本日の釣果
チヌ 35.5~47cm 2匹
コノシロ 27cm 1匹
アジ 15~20cm 5匹
ボラ 3匹



今年はいいサイズが出ないと言われていた紀の川でしたが、水温も下がってきていつもの紀ノ川に戻っていっているような気がしました

例年よりは1ヵ月ほど遅れているような気もします

2月に入ればもっと安定して良型チヌが釣れるのではなかろうかと思っています



今回の初物はいつもの居酒屋でお造りとアラの酒蒸しにしてもらって美味しく頂きました

47cmのチヌは翌日のメニューに・・・

和歌山産 活け〆 黒鯛ってメニューに (^0^)



チヌは下処理が大切なので、釣って持って帰るときは必ず〆て血抜きを完全に行うと臭みが全くなく美味しく頂けます

この作業をおろそかにすると不味くて臭いチヌになってしまいます

血抜きしたチヌを持ち帰ったらまず、内臓とエラを取り除き、血合いもしっかり水洗いして、キッチンペーパーなどでしっかり拭き取って冷蔵庫のチルドルームで保存してください

釣った日から翌々日くらいまではお刺身で美味しくいただけます

それでもまだ残るなら、昆布〆すると更に二日は美味しくいただけます



あっさりでゴリゴリした食感がお好きであれば釣った当日に

シットリして旨味のあるのがお好きであれば翌日以降に

小生の好みは釣った当日と三日目が美味しかったです












いつもチヌ師と呼ばれたいを見て頂きましてありがとうございます