2017年9月23日土曜日

20年ぶりの花壇でトド祭り

9月23日()   中潮2日目

満潮 8時01分 196cm
干潮 13時51分 72cm

和歌浦 花壇
紀州釣り


先週作成した寝ウキの実釣テストをする為にマリーナシティに釣行に出かけました

いろんなサイトでマリーナシティの太刀魚釣果が紹介されているので太刀魚客が多いと判断し、いつもより遅めの5時半にマリーナシティに到着しました

夜が明けて明るくなっているのにまだ駐車場は満車状態で10台くらいの入庫待ちができていました

かなり離れた駐車場から歩く人もいらしたので大波止外向きは恐らく竿を出すスペースが無いくらいに人が多いと判断し、マリーナシティと違う場所で竿を出す事にしました


最近マリーナシティは非常にマナーが悪く、ゴミのポイ捨てやゴミ集積場ではない所にゴミを積み上げていたり、一人で竿を何本も出して場所を幅広く使ってたり、左右両側に竿1本分6m程空けてるのに強引に入ってきたり、人の真ん前に仕掛けを投入してきてお祭りになったりと目に余るものがあります

注意すると逆切れされたりと、段々マナーの悪い人が多くなってきました

太刀魚シーズンが終わるまでの間の辛抱かな?


さて今回竿を出す場所ですが、和歌浦漁港の端っこの方で片男波海水浴場の隣で駐車場も隣接し、足場も良い通称花壇、この場所は水深が浅く少しの気温変化や雨などで水温の上下が激しく釣りが難しい場所でもありますが、小生が初めて40cmオーバーを釣り上げた場所でもあります



 
 
AM6時30分頃、花壇に到着
 
 
すると見慣れた顔が・・・
 
小生の素潜りの師匠が居ました、紀州釣りの釣り人は師匠を含めて3人
 
師匠の隣で竿を出させてもらいました
 
この場所で竿を出すのは約20年ぶり
 
 
早々と用意して新作寝ウキの実釣スタート
 
1投目から団子当たりがありエサ取りがワンサカ居る模様
 
新作寝ウキ、感度良好です
 
団子を突っつく当たりからピョコピョコ反応し、もたれもありません
 
 
隣で師匠は10cm程のはなまるをバンバン釣っています
 
小生の寝ウキにもはなまるのアタリは出てるのですが寝ウキを消し込むほどではありません
 
寝ウキが消し込むアタリをじっと待ち団子をポイポイ
 
1時間ほどポイポイしてると寝ウキが一気に消し込みました!
 
大きく合わせると竿にガツンと重みが乗っかり、すぐに軽くなりました
 
痛恨なバラシと思いきや道糸の高切れ、気づかない間に傷が付いてたんでしょうね
 
しかしあの引きはボラのような?
 
姿を確認していないので何とも言えないですが、チヌなら悔しいのでボラと自分に言い聞かせ、針をくくり直して再び団子をポイポイ
 
 
その後間もなく寝ウキを抑えるアタリからジワッと消し込みました
 
合わせると軽いです、生命反応は感じられます
 
 
 
 
この子でした
 
10cm程のはなまる
 
なんか前回よりも小さいような、成長してないような、でもお腹はパンパンです
 
 
その10分後、寝ウキが一気に消し込みました!
 
ガツンと重いです
 
鱗海06が根元からしなります
 
チヌのような頭を突っ込む引き
 
竿を叩きます



 
チヌなら大きい




 
そうチヌならね






フフフ(-_☆)キラリ








 
思いっきり竿にためて浮かしにかかりますが なかなか浮いてきません
 
やがて横に走り出しました
 
嫌な予感が・・・


約10分格闘し浮いてきた顔を見て一気に疲れました









 
 
72cmのトドクラス
 
自己新記録です
 
腕がパンパンになりプルプル震えています
 
しばし休憩し、40分後抑え込みのアタリでずっと抑えたままなので合わせるとズシンと重いです
 
 
 
先程よりは小さい物の63cm
 
2本目は腕に追加ダメージ
 
その後幾度かアタリがあり、5cm程のチャリコやはなまるを釣るも写真の取り忘れ
 
少し当たりが遠のきAM11時44分消し込むアタリ
 
 
 
消し込んだ割にはまだボケを半分頬張った状態でした
 
その後も同サイズのはなまるが釣れ段々団子が底をついてきました
 
 
当初マリーナシティでの釣行のつもりだったのでヌカも5キロしか用意してなくてヌカが足りない状態になってきました
 
師匠にヌカを少し分けてもらい小生だけ一人残って頑張ることに・・・
 
他の紀州釣り師も釣果が出ずに帰っていかれました
 
ヌカを練り直しPM2時消し込むアタリ
 
 
 
同サイズのはなまる
 
その後すぐに消し込むアタリ!
 
間違いなくボラです、横に走ります、通行人が小生の大きくしなる竿を見て車を止めて見物に来られましたがハリス切れ
 
針をくくりなおして頑張るもピョコピョコしたアタリでエサだけが取られます
 
 
 
PM3時頃、師匠が「もう1匹ボラ釣れるぞ」と言い残し帰られました
 
その後は消し込む当たりもなくピョコピョコとボラが吸い込むアタリとエサ取りのあたりのみ
 
 
 
PM3時54分、沈黙していた寝ウキが消し込みました
 
これもズシッと重いです、横に走りだしました、非常に元気です中々弱りません
 
これも10分近くやり取り、次第にギャラリーが集まってきました
 
小生はボラと断言するもギャラリーは去りません
 








 
 
本日3本目のトド
 
ちゃんと測っていませんが約65cm
 
「でっかいボラ」そう言い残しギャラリーは去っていきました
 
 
もう小生の右腕はパンパンでお茶碗も持てなさそうです
 
団子も無くなり、ラスト1投
 
 
 
最後は少しサイズアップのはなまるでPM4時30分納竿としました
 
 
筋トレの釣りでした
 
10月8日()に紀州釣り大会があるそうで、小生と師匠が利用しているエサ屋のマルニシが協賛らしいです
 
その大会に出場することになりました
 
それまでにもっと腕を磨かないと・・・
 
 
本日の釣果
ボラ63~72cm 3匹
はなまる10cm~15cm 多数
チャリコ5cm 多数
 
 
 


 

2017年9月17日日曜日

寝ウキ作り

9月17日(

せっかくの3連休が台風18号の接近の為、釣行を断念し、時間がたっぷり出来たので久し振りに寝ウキ作りをしました

以前に作った寝ウキ


適当に作ったもので仕上げも雑でした

でもこんなイージーなウキでも十分使えるのが面白い

ベタ凪の池みたいな状態の時は十分使えるのですが、潮の流れが早かったり2枚潮になったりした時は寝ウキがもたれ気味で非常に当たりが取りづらく、どうしても市販のウキに頼りがちでした

 
 
釣武者の超寝ウキ18cm
 
非常に良くできた寝ウキで、紀州釣り師が一番よく使っている寝ウキと言っても過言ではない寝ウキです
 
小生が作った寝ウキは発砲材を適当な長さに切って根元を鉛筆削りで削ってサルカンをねじ込んだだけの物でした
 
長さも16cmと短く遠投すれば若干見にくく、色も黄色と赤、逆光用に黒と3色しか作っていませんでした
 
 
ではなぜ市販のウキを使わないのか
 
それはコストが高い事と自分の欲しいウキ(長さや色)が中々ないので自作にはしりました
 
釣武者の寝ウキでも先週のような2枚潮ではウキがもたれがちなのでその時は遠矢ウキを使っています
 
 
今回はこの釣武者の超寝ウキを参考に長さやウキカンも変えて作ってみました
 
 
 
材料は8mmの発泡材180円とウキ用のカン4個入り315円
 
これで18cmの寝ウキが4本作れます
 
蛍光塗料、赤、黄色、つや消し黒、今回オレンジも購入しました
 
 
まずカッターナイフで18cmの長さに切り分けます
 
カッターで筋を入れてパキッと折れば簡単に切り分けができます
 
 
 
短いのは今回使いません
 
いつもならグレのヌカ切り用にもう少し短く切って使うのですが、今回は寝ウキのみで・・・
 
 
次に耐水ペーパーで角を削っていきます
 
 
 
地味な作業で絵面も地味です
 
前回はこの工程で横着して鉛筆削りで適当に削ってしまいました
 
結局発泡材が割れたり削りすぎたりと雑な作りになったしまったので、今回は丁寧にチマチマ削りました
 
 
 
こんな感じでうまく丸みを付けることができました
 
次に寝ウキトップの穴埋めです
 
 
 


購入した発泡材はセンターに穴が開いており、この穴を埋めなければ水が入って寝ウキがちゃんと機能しません
 
 この穴にはティッシュを詰めて瞬間接着剤で固めます

 
 
こんな感じです

 
 
瞬間接着剤が完全に乾いて穴が塞がったら塗装です
 
 
小生はマニュキアタイプの筆が蓋に付いてる塗料を使っているので、どうしても色むらが出来てしまいます
 
自分で使うだけなので色むらがあってもいいかと・・・ (^ ^;
 
 
何度も重ね塗りしていきなるべく色むらをなくしていきます
 
 
 
今回は黄色2本と赤1本、オレンジ1本に塗装しました
 
完全に乾いたら根元につや消し黒を塗って乾かします
 
わざわざ根元の色を塗り分けしなくてもよかったのですが、そこは小生のこだわりで・・・
 
 
完全に乾くと根元にウキカンを取り付けます
 
 
 
瞬間接着剤でウキカンを固定したら完成です
 
 
 
 
 
こんな感じで出来上がりました
 
前回より良い出来に仕上がりました
 
 
紀州釣りの寝ウキは普通のウキ作りと違って重りの負荷調整をしなくても良いので簡単にできます
 
良い寝ウキはちゃんと負荷調整してると思いますが、小生の寝ウキは重り負荷4Bほどで結構な負荷だと思いますがこのくらいの負荷がないともたれて当たりが取りづらくなるのでわざと高負荷に作っています
 
 
 
 
 
 
前回作った分と今回作った分です


 
これだけあればしばらく寝ウキには困らないでしょう ゜。(p>∧<q)。゜゜
 
次回の釣行が楽しみです (≧▼≦)
 
 


2017年9月10日日曜日

秋チヌあまりにも貧果

9月10日()   中潮3日目

満潮 8時46分 197cm
干潮 14時38分 75cm

マリーナシティ大波止外向き
紀州釣り


今週は天気も良く風も穏やかな予報だったのでマリーナ大波止に行くことができました

日曜日の釣行なのと、今マリーナ大波止で太刀魚が釣れている情報があったので早目に現地入りしました

AM4時40分頃マリーナ駐車場に到着

なんとこの時間から駐車場の入庫待ちの行列

いつもお昼前くらいからポルトヨーロッパや黒潮市場のお客さんで、駐車場待ちの列が出来てますがAM5時前から待ちが出来てるとは・・・


そう言えば昨年も日曜日は駐車場待ちが出来てたような・・・


待つこと約40分

AM5時20分頃入庫出来ました

あわよくば太刀魚を狙えるかもと思ってましたが完全に夜が明けてしまいました (T T)







もしかしたらまだ居残りの太刀魚が居るかも? とメタルバイブをガンガン投げてみますがやはり太刀魚は離岸したようで・・・

それでも投げ続けているとガツンと当たりが!

あまり引きません

太刀魚、サゴシ、ツバス

いずれの引きでもありません



この引きは・・・



もしや・・・



そうです、エソです (-_-)


しかも足元でバレました (_´Д`)ノ~~



さてルアー遊びはここまでで紀州釣りの準備に入ります

一投目からエサ取りの当たりがあります

が、エサを完全に取らず一部だけをかじってるもよう

オキアミ、コーン、ボケとローテーションします

寝ウキがモゾモゾと少しだけ抑える当たりばかりで合わせても針がかりしません


たぶんフグっぽい感じです


何度も打ち返しているとエサ取りの当たりが無くなりました

これは・・・

チヌが寄ったか?


寝ウキが抑え込みゆっくり海中に・・・

合わせると魚信が伝わり!  すぐに軽くなりました

チモトから針が無くなってます・・・

やはりフグ・・・


その後も何度もフグに針を取られるばかり・・・

朝一ルアーで遊んでいたのでチヌを寄せられなかったのかなぁ~

なんて考えながら50mほど離れた所で紀州釣りされてる方は手のひらサイズながらも結構な数釣りをされているように見えます


やはり本日はチヌを寄せきれてないような感じで早くも坊主の三文字がよぎります・・・

時刻は既に10時を回っておりいつもの西風に変わって釣りづらい状態になってきました

寝ウキが見づらい状態になってきたので棒ウキに変更

遠矢ウキの紀州釣り用です

 
 
全長は50cm
 
団子当たりも繊細に分かるほどの一品です


小生は浮力多めの大を使っております

このウキを使うのはよほどの事が無い限り使わないのですが、本日はこれを使わなければ仕掛けもなじみにくいし当たりも取りづらい

ウキを交換して少しは釣りやすくなってきましたがエサ取りの当たりばっかり・・・

本日はコーンに反応無し



やはりチヌは寄ってない模様・・・




それでも団子をポイポイ




本日は完全に坊主とみた! しかもPBと




そんな中、AM11時38分遠矢ウキがジワッとしもっていきましたが、消し込むまではいかずウキ半分くらい抑え込みました





合わすと何か付いてます




 
 
チャリコが喰いついてます
 
15cmほど
 
これでPBは免れた・・・
 
 
 
 
 
 
 
ヌカも残り少なくボケも最後の1匹
 
願いを込めて遠投します
 
 
 
 
AM11時50分遠矢ウキがジワッと抑え込み、一気に消し込みました!!
 
 
 
 
 
 
 
25cm
 
小ぶりですが何とか1匹捕獲!
 
 
 
ボケも無くなり、オキアミでポイポイしますが当たり無し
 
 
ヌカが無くなりPM12時納竿としました
 
 
 
何とか1匹釣れた良かったです
 
9月にしてはあまりにも貧果でした
 
 
 
本日の釣果
チヌ25cm 1匹
チャリコ15cm 1匹