欲しかったダイワの帽子DC-7407
2017年4月発売のモデルで発売開始で即品切れ
一時はネットオークションで高値が付くほど品薄状態だった帽子
見つけたので即買い、エサを買いに行ったはずなのにこれだけでテンションマックス
帰ってからアマゾンで確認すると売ってました
これもすぐ品切れになりそう・・・
針もついでに買ってきました
がまかつナノチヌふかせ3号
ナノコーティングで刺さりが抜群と書いていました
最近筏かかり釣りで思った事は、短竿で水深15mのアタリを大合わせしても針掛かりが浅い事が多く、貫通性を上げるのとチヌが銜えた時に違和感を少な目に自重の軽い針が必要と感じていたので買ってきました
第一精工のハリスマットも買ったので次回の釣行の準備万端です
先日買った黒鯛工房のリールに付いていたアンケートを書いて送ったら粗品でワッペンを送ってくれました
大きさは10cmほどです(本当はステッカーが欲しかった)
これで非売品のワッペンは2枚になりました
もう一枚はマルキューのワッペン
これも大きさは10cmほど
フローティングベストにでも縫い付けようか、帽子に縫い付けようか・・・
ワッペンって使わずじまいが多いですよね
さて話は変わってホームグラウンドの変更について
2018年に入ってホームグラウンドとしていたマリーナシティに2回しか行っていない事に気が付いた
小生が一番数多く釣っていたマリーナシティだが、昨今太刀魚客が大波止を牛耳っていたり、海釣り公園とその駐車場の料金改正があったりで遠のく一方であった
今、マリーナシティ海釣り公園の入場料は1,000円で駐車場代が1,200円合計2,200円
またファミリーフィッシングで狭い場所でストレスを感じながらの釣りもどうなのかと、ふと考えてしまう・・・
マリーナシティ大波止外向き北側 |
マリーナシティ大波止内向き南側 |
マリーナシティ海釣り公園 |
近くの駐車場は1回500円と破格で魚種多彩で、イワシ、サバ、アジ、チヌ、グレ、サンバソウ、太刀魚、ハマチ、サワラ、スズキ、ヒラメ、アオリイカ、コウイカ、ガシラ、メバル、アコウ、シロギス、カレイ、マゴチ等々
防波堤で釣れる魚をほぼ網羅しているのが人気の理由です
海釣り公園も大波止なみに魚種多彩ですが、こちらはファミリーフィッシング向きで大型の青物は中々湾奥まで入ってきませんがフェンスもあり、足場も良い為週末はサビキ釣りでごった返しております
年々ファミリーフィッシング人口が増加し、海釣り公園はサビキ釣りでほぼ満員御礼
大波止は太刀魚や青物、ヒラメ狙いの人が一人で竿5本も6本も出していて釣り場がない
マナーが非常に悪く、ゴミだらけ、等々の理由でホームグラウンドの変更をした次第です
では、次にホームグラウンドにするのは何処かと
和歌浦 花壇 |
やはり人が少ないのが一番、紀州釣りはのんびりとしたいものです
チヌのストックはかなり少ないと思われますが、何よりのんびりです
冬季のホームグラウンドは
紀ノ川 ドッグラン前 |
紀ノ川 T波止 |
紀ノ川 せせらぎ公園テトラ |
しかし紀ノ川も年々人が増えつつ、釣り場が無くなってきているのが現状です
紀ノ川もマリーナシティの様になって来たらホームグラウンド変更を考えなくてはいけないかもしれません
小生がサンデーアングラーである限り人ゴミは避けられないかと・・・
さて最近の小生は筏かかり釣りにどっぷりはまってしまって、釣りはほぼ筏ですねぇ~
筏かかり釣りは20年くらい前にかじった程度で、もちろん釣果はゼロ
お金を払って筏に乗って、それでも魚が釣れなくてと良い思いをした事もなく
当時はそれほど釣りブームでもなく、今とは違ってインターネットなんか走りの時代でしたから釣り場の情報は新聞かTVしかなかったので釣り人は少な目でした
なので釣りにはお金をかけず、無料の防波堤でエサ代もケチるのが当たり前の時代、筏かかり釣りは数回行ってそれっきりでした
昨年は2回日本海に友人と筏かかり釣りに行ったのですがこれまた釣果ゼロ
筏かかり釣りは友人と日本海に行く程度くらいの軽い気持ちで安物のロッドと安物のリールを買って家の竿袋で眠っていました
ところが、数年前に完治した上腕骨外側上顆炎、俗にいうテニスエルボー(肘の腱鞘炎)の再発でダンゴの杓投げが出来ないので筏かかり釣りを本格的にやってみようと思いどっぷりはまってしまいました
まだ腱鞘炎は治っていないのですが、段々と良くなっているので10月の和歌浦の大会は出たいですね^^
和歌山県由良 尾張屋筏 |
筏料金は4,000円要りますが、早朝から夕方まで約12時間一人でのんびり釣りが出来ます
和歌山県由良 尾張屋筏 |
筏かかり釣りに完全にどっぷりはまりました
今現在釣りをなさっている方や、これから釣りを始めようとする方は是非マナーは守っていただきたいと思います
料金が発生する管理釣り場は周りの状況も考えて禁止事項はしっかり守りましょう
地元の釣具屋さんやボランティアの皆さんが釣り場の清掃を時折されています
無料の波止などはゴミ箱の設置がない所がほとんどです
自分の出したゴミはちゃんと持って帰りましょう
最低限のルールです
小生も無料の波止などでゴミを見つけたらまずゴミを拾ってから釣りをするように心がけています
また割り込みなど迷惑になる行為も慎みましょう
あっちこっちの釣り場がゴミ問題や近隣とのトラブルで釣り禁止になってる場所がかなりあります
せっかくの良い釣り場が釣り禁止になるのは悲しい事です
いつもチヌ師と呼ばれたいを見て頂きましてありがとうございます
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